ImmunoTox Letter

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世界の免疫毒性研究者へのインタビュー 第8回
- Real Voices of International Immunotoxicologists –

学術・編集委員会

 みなさん〜こんにちは〜!12月ともなるとクリスマス一色、しかしながら岡山の駅前にはこの季節には実はモミの木ではなく“モモの実”のイルミネーションが輝いております・・・クセがすごい!笑。さてさて、改めまして、こちらのコーナーでは毎回JSITの学術年会にて御講演いただいた方々への誌上インタビューを紹介しています。なかなか聞きたくても聞けない、第一線で活躍されている研究者の“本音”を伺っております。今回は十和田で御講演を拝聴したDanuta Herzyk先生です。先生のお仕事の歩み、今一番注力していること、免疫毒性研究のブレイクスルーに必要なことは何か?、などなど今回も私自身も非常に興味深く拝読させていただきました。また、今回の年会がDanuta先生の日本人の印象を修正することにもなったという衝撃の事実も判明です!笑 是非ご一読ください。Don’t miss it!!

(Y・N 記)