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第21回日本免疫毒性学会学術年会 のお知らせ（予告2 ）
　9 月11日（木）および12日（金）の両日に「第21回日本免疫毒性学会学術年会」を徳島文理大学にて開催いたします。奮ってのご参加及び演題の応募を頂きたくお願い申し上げます。
会　　期： 2014年（平成26年） 9 月11日（木）〜12日（金）
会　　場： 徳島文理大学　国際会議場（21号館）
（〒770-8514 徳島市山城町西浜傍示180）
テーマ： 免疫毒性学研究の新たな一歩
主　　催： 日本免疫毒性学会
共　　催： 日本産業衛生学会アレルギー・免疫毒性研究会
協　　賛： 日本薬学会、日本衛生学会、日本毒性学会、日本臨床環境医学会、日本食品衛生学会、日本毒性病理学会
後　　援： 日本アレルギー学会
演題登録及び参加登録：学術大会ホームページ （http://p.bunri-u.ac.jp/jsit2014/）
年会長： 姫野　誠一郎
徳島文理大学薬学部　衛生化学講座　教授
事務局： 第21回日本免疫毒性学会学術年会事務局
〒770-8514　徳島市山城町西浜傍示180
徳島文理大学薬学部衛生化学講座内
担当：藤代　瞳
TEL：088-602-8460, 8459
FAX：088-655-3051
E-mail：jsit2014@ph.bunri-u.ac.jp
演題募集期間： 2014年 4 月21 日（月）〜 7 月10日（木）
参加費： 一般会員：事前登録 6,000円（当日 8,000円）
学生会員：事前登録 3,000円（当日 5,000円）
非会員：事前登録 8,000円（当日 10,000円）
懇親会： 大会一日目終了後、ホテルグランドパレス徳島にて開催
懇親会参加費： 事前登録 6,000円（当日 8,000円）
懇親会にて学生・若手優秀発表賞の授賞式を行います。
事前参加登録締切日： 7 月26日（土）
プログラム(予定)
■ 9 月11日（第一日目）
● シンポジウム：
「次世代の免疫毒性研究を考える」
1 . 望月　敦史　（理化学研究所　基幹研究所）
「生命システムの動態をネットワーク構造のみから理解する」
2 . 叶　直樹　（東北大学大学院薬学研究科）
「有機小分子と蛋白質の相互作用を直接的・間接的に検出する」
3 . 後藤　孔郎　（大分大学医学部）
「肥満に伴う全身性炎症性病態における脾臓由来IL-10の役割」
4 . 石井　健　（医薬基盤研究所／大阪大学免疫学フロンティア研究センター）
「ワクチンアジュバント開発研究の新展開；免疫毒性は予測可能か？」
● 教育講演 ：
「アトピー性皮膚炎を発症する免疫難病・高IgE症候群の病因と病態の解明」
峯岸　克行　（徳島大学疾患プロテオゲノム研究センター）
● 学生・若手セッション（口頭）
● ランチョンセミナー1
● 受賞講演：大沢　基保
（一般財団法人食品薬品安全センター秦野研究所）
● 一般演題　口頭　ポスター
● 懇親会　ホテルグランドパレス徳島
● 授賞式　「学生・若手優秀発表賞」

■ 9 月12日（第二日目）
● 特別講演1 ：
「Immunogenicity Assessment of Biotechnologyderived Pharmaceuticals」
Marc Pallardy　（ Université Paris-Sud）
● 特別講演2 ：
「亜鉛欠乏による皮膚炎発症メカニズム」
川村　龍吉　（山梨大学医学部皮膚科学講座）
● 試験法ワークショップ：
「アレルギーと自己免疫疾患の新たな試験法を目指して」
1. 井上　智彰　（中外製薬（株）研究本部安全性研究部）
「バイオ医薬品の投与により発症する自己免疫疾患、免疫系を介した副作用」
2. 福井　元子　（あすか製薬（株）安全性研究部）
「抗甲状腺薬投与ラットに発症した自己免疫疾患を示唆する脾臓病変」
3. 安達　玲子　（国立医薬品食品衛生研究所代謝生化学部）
「食物アレルゲンの経皮感作による即時型アレルギーモデル」
4. 西野　里沙子　（一般財団法人残留農薬研究所毒性部）
「大気中の粒子状化学物質により誘発される呼吸器アレルギー検出法開発における検討」
● ランチョンセミナー2
● 一般演題　口頭　ポスター
● 授賞式　「年会賞」

 

第21回日本免疫毒性学会学術大会（JSIT2014）（予告1 ）
　日本免疫毒性学会の第21回学術年会を下記の要領で開催いたしますので、ご案内申し上げます。なお、第21回から学術「年会」と名称変更します。
期　　日： 平成26年9 月11日（木）〜12日（金）
会　　場： 徳島文理大学　国際会議場
徳島市山城町西浜傍示180
テーマ： 免疫毒性学研究の新たな一歩
内　　容： 特別講演1 　Marc Pallardy（パリ南大学）
特別講演2 　川村龍吉（山梨大学医学部）
教育講演　　峯岸克行（徳島大学疾患プロテオゲノム研究センター）
シンポジウム
「次世代の免疫毒性研究を考える」
試験法ワークショップ
「アレルギーと自己免疫疾患に関する新たな試験法開発を目指して」
一般演題（口演・ポスター）を予定
賞　 ： 年会において優秀な一般演題を発表した会員に対し、「年会賞」、並びに「学生若手優秀賞」を贈呈します。
発表形式： 口頭発表とポスター発表
演題募集期間： 平成26年4 月21日（月）〜6 月27日（金）（予定）
アクセス： 空路：羽田→徳島、福岡→徳島
（徳島空港〜徳島駅　リムジンバス有り）
高速バス： 大阪、神戸、京都、関西空港から徳島駅まで直通
鉄道：岡山→高松→徳島
http://www.bunri-u.ac.jp/about/access/
年 会 長： 姫野誠一郎
徳島文理大学薬学部衛生化学講座・教授
事 務 局： 担当　藤代　瞳
徳島文理大学薬学部・衛生化学講座内
第21回日本免疫毒性学会学術年会事務局
TEL：088-602-8460／FAX：088-655-3051
E-mail：jsit2014@ph.bunri-u.ac.jp
URL：http://p.bunri-u.ac.jp/jsit2014/
 
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