| 特別講演 <1> |
| IMMUNOPATHOLOGICAL ASPECTS OF CHEMICAL AND DRUG TOXICITIES AND RISK ASSESSMENT |
Joseph G. Vos |
National Institute of Public Health and the Environment (RIVM) |
| 特別講演 <2> |
| 粘膜免疫と免疫毒性 |
名倉宏 |
東北大・医・病理 |
| 特別講演 <3> |
| SAFETY EVALUATION OF BIOTECHNOLOGY PRODUCTS, INCLUDING IMMUNOTOXICITY |
Joy A. Cavagnaro |
Center for Biologics Evaluation and Research U. S. Food and Drug Administration |
| ミニシンポジウム |
| ヒト気道上皮細胞からのサイトカイン産生と大気汚染物質による影響 |
大利隆行 |
東京大・医・物療内科 |
| RT-PCR を用いた人造鉱物繊維のリスクアセスメント |
津田徹(1)、森本泰夫(1)、中村浩美(1)、保利一(2)、大和浩(1)、石松維世(2)、大藪貴子(1)、藤野昭宏(1)、南部滋郎(2)、東敏昭(1)、田中勇武(1) |
(1)産業医科大学 産業生態科学研究所 呼吸病態生理学 労働衛生工学 (2)産業保健学部 |
| ワークショップ |
| １４日間シクロフォスファミド経口投与試験－器官重量および病理学的検討－ |
岡本豊(1)、河内泰英(2)、河野茂生(3)、尾崎敦(4)、天野幸紀(5)、鈴木律好(6)、中塚大策・田口和彦(7)、氷見和之(8)、湯浅啓史(9)、長井大地(10)、中村和市(11) |
(1)東レ、(2)大鵬薬品、(3)ブリストル・マイヤーズ スクイブ、(4)大塚製薬、(5)興和、(6)日本グラクソ、(7)日本ヘキスト・マリオン・ルセル、(8)萬有製薬、(9)田辺製薬、(10)日本化薬、(11)塩野義製薬 |
| 14日間シクロホスファミド経口投与試験 - 脾臓の cellularity およびフローサイトメトリー－ |
中村和市(1)、河内泰英(2)、尾崎敦(3)、筒井尚久(4)、鈴木律好(5)、河野茂生(6)、天野幸紀(7)、中塚大策(8)、氷見和之(9)、湯浅啓史(10)、長井大地(11) |
(1)塩野義製薬、(2)大鵬薬品、(3)大塚製薬、(4)三菱化学、(5)日本グラクソ、(6)ブリストル・マイヤーズ スクイブ、(7)興和、(8)日本ヘキスト マリオンルセル、(9)萬有製薬、(10)田辺製薬、(11)日本化薬 |
| 14日間シクロホスファミド経口投与試験－液性免疫応答の ELISA による検討－ |
河野茂生(1)、尾崎敦(2)、中塚大策(3)、中村和市(4)、増田達樹(5)、長井大地(6)、早川政兼(7) |
(1)ブリストル・マイヤーズ スクイブ、(2)大塚製薬、(3)日本ヘキスト マリオンルセル、(4)塩野義製薬、(5)日本レダリー、(6)日本化薬、(7)三井製薬 |
| 14日間シクロホスファミド経口投与試験- NK 活性測定- |
筒井尚久(1)、中村和市(2)、河内泰英(3)、氷見和之(4) |
(1)三菱化学、(2)塩野義製薬、(3)大鵬薬品、(4)萬有製薬 |
| 一般演題 |
| ハンディータイプ分光測色計を用いたPCAの定量的評価 |
穐山浩(1)、手島玲子(2)、赤坂玲子(2)、合田幸広(1)、澤田純一(2)、豊田正武(1) |
(1)国立衛試・食品部、(2)機能生化学部 |
| 膝窩リンパ節リンパ球の増殖を指標にした感作原性の予測 |
河内泰英、前田泰宏、大内田昭信 |
大鵬薬品工業(株)安全性研 |
| ラット初代培養肝細胞におけるキャリヤー蛋白の検索 |
戸田晶久(1)、久成由紀子(1)、増田陽子(1)重松秀成(1)、絵柳玲子(2) |
(1)第一薬大、(2)第一工大 |
| 実験的に誘発したⅠ型およびⅣ型アレルギーに対する低濃度フォルムアルデヒド曝露の影響 |
吉田貴彦(1)、荻野智尉(1)、香山不二雄(2) |
(1)東海大学医学部環境保健学部門 (2)自治医科大学衛生学教室 |
| 農薬によるラット肥満細胞のヒスタミン遊離増強 |
池田浩治、田口雅登、佐藤孝彦、永瀬久光、鬼頭英明、新川美紀 |
岐阜薬大 |
| 即時型アレルギー反応への種々の抗酸化剤の影響について |
赤坂玲子(1)、手島玲子(1)、北嶋聡(2)、門馬純子(2)、井上達(2)、澤田純一(1) |
(1)国立衛試 機能生化学 (2)毒性 |
| ディーゼル排気微粒子による経口免疫誘導および経口トレランス阻止 |
吉野 伸(1)、嵯峨井勝(2) |
(1)佐賀医大・微生物、(2)国立環境研・大気影響評価研究チーム |
| 胸腺非依存性抗原に対する抗体産生能に及ぼす免疫毒性作用の検討 |
永田雅史、木村茂、渡辺昭、竹内三津男、中村和市 |
塩野義製薬(株)新薬研究所 |
| ラットを用いた免疫毒性試験法の検討 F344 と SDの系統間に比較 |
甲斐純子(1)、島田美千代(2)、今出寿雄(2)、園田二朗(1)、杉原芳樹(1)、見上孝(1) |
(1)エーザイ(株)筑波研究所 安全性研究所、(2)(株)カワシマ商事 |
| BrdU 標識率と TUNEL 標識率を指標とした免疫系組織の細胞動態評価法の検討 |
豊田和弘、正田俊之、畝山智香子、高田幸一、高橋道人 |
国立衛試・病理 |
| SDラット骨髄細胞を用いた顆粒球系コロニー形成法の確立 |
松村久仁子、尾崎 敦 |
大塚製薬(株),徳島研究所 |
| デキサメタゾン、シクロスポリンAによる免疫毒性試験法の検討 |
井上守、永田平良一、望月講輝、伊藤勇次、吉田純一、斉藤勝弘 |
科研製薬(株)安全性研究所 |
| Interleukin - 12( IL-12)の正常および担癌マウスにおける免疫臓器への影響 |
井上智彰、志村賢一、鈴木弘美、堀井郁夫 |
日本ロシュ(株)研究所毒性病理部 |
| フェニトロチオンの免疫系への影響 |
国松武史、紙田祐介、磯部直彦、奥野泰由、川崎一 |
住友化学工業(株)生物環境科学研究所 |
| 培養ヒト ＮＫ細胞を用いたMEIC化合物の毒性評価 |
小林芳郎 |
東邦大学理学部分子免疫学教室 |
| エタノールおよびアセトアルデヒドのNK細胞活性に対する影響 |
井上知真子、竹内亨、竹下達也、森本兼曩 |
大阪大学・医・環境医学 |
| 免疫担当細胞におけるカドミウムによるアポトーシスの誘導 |
石堂正美、藤巻秀和 |
国立環境研・環境健康部 |
| 培養法によるエンドトキシン肝障害モデルの作製とサイトカインの関与 |
上野光一、篠原洋子、小林明子、千葉寛 |
千葉大・薬 |
| 腎臓の免疫毒性評価モデルとしてのprecision - cut kidney slice culture |
香山不二雄(1)、中塚敬輔(1)、吉田貴彦(2) |
(1)自治医大・衛生 (2)東海大・医・環境保健 |
